動画編集スキルを上げるには

私は2020年より映像制作を学び2022年より映像クリエイターとして活動し現在も最高月収が記録更新中の
BIG-Sと申します。

みなさん、こんにちは。

動画編集の学習は進んでいますでしょうか？

編集ソフトの基本操作を覚えましたか？

覚えただけでアウトプットできてますか？

覚えたら必ずアウトプットをしていきましょう！！

ここからが本番ですよ。

基本操作や編集テクニックを覚えたら次にやるのは

「作品作り」です。

なぜ作品作りか？

作品をとにかくたくさん作ってください。

なぜかというと、動画編集で学んだテクニックを

「取捨選択」することが大切です。

始めたばかりの初心者は学んだテクニックを全て使おうとしますが、

玄人は、あえて取捨選択をして学んだテクニックを使っていきます。

だから初心者の作品はごちゃごちゃしてしまいます。

伝えたいことがわからないまたは結論がわからない・・・

それって編集する意味があるのでしょうか？

ないですよね。

だからこそ、たくさんの作品づくりをしてこのテクニックは使ってこのテクニックは使わない。

この表現を使えば視聴者に伝わるだろうと、視聴者目線で編集していきましょう。

どんな作品を作ればいいのか？

テクニックを取捨選択することは分かりましたが、どんな作品を作ればいいのか？

まずは、30秒〜60秒の動画を作ること。

いきなり10分以上の動画を編集するのは大変です。

多分、10分以上の動画を視聴者に飽きさせずみてもらうには構成や構図を細かく設定しないと難しいです。

いずれは編集をすると思いますが、まずは30〜60秒の動画を作って視聴者に伝わる動画を作りましょう。

そのためには「結論」を明確にしましょう。

結論がしっかりしていれば、結論に向けて流れを考えて構成していけばいいのです。

結論がない動画をみなさんはみていてどうですか？

つまらないからきっと見ることをやめるでしょう。

そんな動画編集をしていても進歩しません。

だからこそ、結論がある動画を作っていきましょう！！

まずは結論がある動画編集を考えていきましょう。

まとめ

今まで、２つポイントを上げてお話をさせていただきました。

この２つのポイントをしっかりと意識して動画編集をしていきましょう。

この２つのポイントを意識しないで、制作しても動画編集のスキルは上がりません。

もう一度言います。

・数多くの作品を作る。

・結論を考えた動画編集をする。

この２点を意識して動画編集をしていきましょう。

以上のことを意識して、今すぐに行動しましょう！！

次回もお楽しみに！！

最後までご覧になっていただきありがとうございました。

ご意見ご感想をお待ちしております。

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